各種事業についてよくある質問
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教育上有意義な研究・実践をしている学校に対し、申請に基づき審査・選考の上、助成金を贈呈します。
「学校課題研究助成事業」の他に、「環境教育支援事業」・「国際理解教育支援事業」・「キャリア教育支援事業」・「防災教育支援事業」・「ICT活用教育支援事業」から1つ申請することが可能です。(1学校につき、2事業申請が可能。)ただし、2事業申請する場合、同一テーマ・内容での申請はできません。必ず別テーマ・内容で申請してください。
また、令和6年度に「学校課題研究助成事業」で助成を受けた学校も申請を可とします。その場合は、前年度の実績をより充実・発展させた内容であることとします。
環境に関する研究・実践をしている学校に対し、申請に基づき審査・選考の上、助成金を贈呈します。
「環境教育支援事業」の他に、「学校課題研究助成事業」・「国際理解教育支援事業」・「キャリア教育支援事業」・「防災教育支援事業」・「ICT活用教育支援事業」から1つ申請することが可能です。(1学校につき、2事業申請が可能。)ただし、同一テーマ・内容での申請はできません。必ず別テーマ・内容で申請してください。
また、令和6年度に「環境教育支援事業」で助成を受けた学校も申請を可とします。その場合は、前年度の実践をより充実・発展させた内容であることとします。
国際理解教育を研究・実践している学校に対し、申請に基づき審査・選考の上、助成金を贈呈します。
「国際理解教育」の他に、「学校課題研究助成事業」・「環境教育支援事業」・「キャリア教育支援事業」・「防災教育支援事業」・「ICT活用教育支援事業」から1つ申請することが可能です。(1学校につき、2事業申請が可能。)ただし、同一テーマ・内容での申請はできません。必ず別テーマ・内容で申請してください。
なお、令和6年度に「国際理解教育支援事業」で助成を受けた学校も申請を可とします。その場合は、前年度の実践をより充実・発展させた内容であることとします。
キャリア教育を研究・実践している学校に対し、申請に基づき審査・選考の上、助成金を贈呈します。
「キャリア教育支援事業」の他に、「学校課題研究助成事業」・「環境教育支援事業」・「国際理解教育支援事業」・「防災教育支援事業」・「ICT活用教育支援事業」から1つ申請することが可能です。(1学校につき、2事業申請が可能。)ただし、同一テーマ・内容での申請はできません。必ず別テーマ・内容で申請ください。
また、令和6年度に「キャリア教育支援事業」で助成を受けた学校も申請を可とします。その場合は、前年度の実践をより充実・発展させた内容であることとします。
防災教育を研究・実践している学校に対し、申請に基づき審査・選考の上、助成金を贈呈します。
「防災教育支援事業」の他に、「学校課題研究助成事業」・「環境教育支援事業」・「国際理解教育支援事業」・「キャリア教育支援事業」・「ICT活用教育支援事業」から1つ申請することが可能です。(1学校につき、2事業申請が可能。)ただし、同一テーマ・内容での申請はできません。必ず別テーマ・内容で申請ください。
また、令和6年度に「防災教育支援事業」で助成を受けた学校も申請を可とします。その場合は、前年度の実践をより充実・発展させた内容であることとします。
CT活用教育を研究・実践している学校に対し、申請に基づき審査・選考の上、助成金を贈呈します。
「ICT活用教育支援事業」の他に、「学校課題研究助成事業」・「環境教育支援事業」・「国際理解教育支援事業」・「キャリア教育支援事業」・「防災教育支援事業」から1つ申請することが可能です。(1学校につき、2事業申請が可能。)ただし、同一テーマ・内容での申請はできません。必ず別テーマ・内容で申請ください。
なお、令和6年度に「ICT活用教育支援事業」で助成を受けた学校も申請を可とします。その場合は、前年度の実践をより充実・発展させた内容であることとします。
助成申請締切:5月30日(金) 弘済会必着(厳守)。 6月下旬開催の教育振興事業選考委員会で助成校決定。
決定通知書の伝達:7月中旬以降、校長宛伝達。
助成金の送金:9月30日(火)の予定。
研究助成金贈呈式:11月11日(火)
各事業ごとに「活動成果報告書」を作成いただき、令和8年2月27日(金)までに当支部宛へ郵送で提出してください。
なお、「活動成果報告書」用紙は4月初旬に送付している「弘済会の請事業について(お知らせ)日弘埼第1号」に添付しております。また、当ホームページに「活動成果報告書」を掲載しております。下記URLより「活動成果報告書」をダウンロードできます。
https://www.kyoko.or.jp/business/research/
又、期日までに「活動成果報告書」の提出がない場合は、令和8年度のすべての教育研究助成事業に申請できない場合もあります。
- 8月29日(金)の申込締切り後、(公財)日教弘理事長が委嘱する選考委員が審査を行い、支部長が受賞者を決定します。審査結果については、10月下旬以降、文書にて所属長経由で本人宛に正式に連絡いたします。
- 「優秀賞」、「優良賞」に入選された方に対し、11月26日(水)に表彰式を開催予定です。
- 優れた実践報告は、教弘文庫「教育実践報告集」として刊行し、県内各学校・教育機関等に配布いたします。
- 「優秀賞」の中より数編を、本部の「日教弘教育賞」論文募集(後援:文部科学省)に推薦いたします。
毎年5月に生涯学習実践作文募集の案内を、県内教育機関等に送付し、ホームページに掲載するなど、広く応募を呼びかけております。8月29日(金)が応募締切となります。
※県内在住者及び勤務者が応募可能です。募集要項は下記URLよりご覧ください。
- 8月29日(金)に応募締切の後、(公財)日教弘理事長が委嘱する選考委員が審査します。審査結果については、10月下旬以降、文書にて本人宛正式に連絡いたします。
- 「最優秀賞」、「優秀賞」、「優良賞」に入選された方に対し、11月26日(水)に表彰式を開催予定です。
- 「最優秀賞」、「優秀賞」に入選した作品は、後日冊子にまとめ「教弘文庫」の一つとして県内の教育関係機関・団体並びに広く県民に配布し、生涯学習の発展に役立てていただきます。
学校に伺っているジブラルタ生命のLC(ライフプラン・コンサルト)にお申し出ください。
学校担当LCが「人間ドック等補助金申込書」をお持ちいたしますので、申請の手続き(人間ドック受診時の領収書のコピー及び通帳のコピーが必要)を行ってください。
「受診機関の領収書コピー」がない場合は補助できませんので、領収書は紛失しないでください。
退職されている方については、当支部までご連絡ください。ご自宅に申込書を郵送します。(TEL:048-822-7554(平日8:30~17:00))
なお、ご不明な点は、ジブラルタ生命LCまたは公益財団法人 日本教育公務員弘済会埼玉支部までご照会ください。 人間ドック等受診日より、1年以内の申し込みをもって締め切ります。
学校に伺っているジブラルタ生命のLC(ライフプラン・コンサルト)にお申し出ください。
学校担当LCが「結婚祝(記念品)申込書」、「出産祝(記念品)申込書」をお持ちいたしますので、申請の手続きを行ってください。
なお、婚姻を証明できる書類(戸籍抄本・婚姻届受理証明書のコピー等)、誕生を証明できる書類(母子手帳の出生届出済証明のページコピー等)を添付ください。 退職されている方については、当支部までご連絡ください。ご自宅に申込書を郵送します。(TEL:048-822-7554(平日8:30-17:00)) なお、ご不明な点は、ジブラルタ生命LCまたは公益財団法人 日本教育公務員弘済会埼玉支部までご照会ください。婚姻日・出産日より、1年以内の申し込みをもって締め切ります。